
【内容】
エイズの発病に動揺するゲイの青年とパートナー、その友人、ゲイであることを決して自分で認めない議員、隠れゲイの男とその母親やその妻といった人々が、それぞれの苦しみをきっかけにリンクしていく。
【以前のブログより引用】
「同性愛」「エイズ」「ドラッグ」等のキーワードをもとに観てみたら、
思っていたのと全く違いました。
妄想なのか現実なのかわからない部分などがあって、
最初は戸惑いますがどんどん引き込まれます。
テーマがテーマだけに暗すぎるのでは?と思っていましたが、
ただ不幸だと嘆くだけの話ではありません。
悲しみもありますが希望もあります。
私の頭では理解できない部分も、
話の面白さが補ってくれます。
とにかく普通ではないドラマです。
ものすごく現実的な話だなぁと思えば、
次には天使が出てきたり。
アメリカの様々な問題を提起象徴しているドラマでした。
豪華俳優女優さん達が二役三役を演じているのも見所です。
重くなりそうなシーンでも、思わずにやりとさせられます。
それに同性愛がとてもリアルに描かれていると思います。
恋に落ちるシーンは本当に素敵だけど、
その後楽しみばかりがあるわけではないのだよと…。
全6章で映画のような見ごたえがあります。
個人的にタイトル画面の映像が好きです。
あと↑のパッケージのシーンもすごくいいですよ。
ところでこのドラマ94年に日本で舞台版をやったらしいです。
しかもジョー役を堤真一さんが演じていたそうで。
もう一回やってくれないかな。もしくはDVDに…(*´Д`)